富士山登頂記その4

2016-07-21_00.17.02

 

守山自衛隊登山部隊に救助され、帰路につく俺

しかし話せば話す程何も知らなかった事が判明。

 

むしろコーチ、後半はホボ知恵遅れ扱い!

「こんな事も説明せにゃあかんの」状態だった!

 

そーだよ!

 

 

知ってたらコンバースで富士山にくるかっつーの!

 

 

 

知ってたらもっと水買ってくるっつーの!!

 

 

 

 

 

てゆうか知ってたら山開き後にくるっつーの!!!

 

 

 

知ってたら・・・・・

うう・・・・・・知ってたらよぅ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 

 

 

 

 

 

 

んで

 

 

 

結局砂走りコースは下山するのにそんなに時間がかからないようで

一時間半くらいで駐車場に着いたのだった!!

実際の駅伝では40分くらいで降りてくるらしい。

 

嗚呼・・・・帰ってきたよオヤジ、母さん・・・・

俺は元気だよ・・・・・・・馬鹿だけど。

 

 

 

 

 

やっとこさ駐車場に戻ってきた俺。

 

着いた・・・・人間が整備した道だ・・・・・・・

 

 

 

アスファルトっていうんだよ。

 

 

 

 

時に人工物は自然より優しい

 

 

 

 

愛おしそうにバイクを撫でる

すると俺の背後で声が聞こえる

自衛隊登山部隊の隊員さんとコーチ(俺と話した人)の会話だ

つい聞き耳を立ててしまう

 

隊員「あの人・・・・本当にココから登ってきたみたいですね」

コーチ「ああ・・・・・まぁ、どこの世界にも・・・・気合の入ったヤツはいるもんだな、負けとれんぞ!」

隊員「ッス!

 

 

え・・・・・・

 

 

・・・・・・・・・・・・ッス?

 

 

 

 

 

いいのかぁぁぁぁぁ!!!!

 

 

そんなんでぇぇぇぇぇぇぇ!!!!!

 

 

 

 

なんかちっとも嬉しくないんですけど!

褒めてない、褒めてないよ神様(ToT)

 

 

完全に馬鹿扱い、もしくはイタイ人扱いじゃないですか!!

 

 

よーーーーし

追い打ちかけてやる!

イキオイonly馬鹿パワーをなめんなよ!!

 

 

 

俺「皆さん、お世話になりました!

登山駅伝観ますね!

じゃあこれから名古屋帰ります

皆さん「今から!?・・・・・・気をつけてねぇ~」

 

 

見事に目をあわせてくれない神様達を背に俺はバイクにまたがる。

 

 

 

 

 

ぶーーーん

 

 

走り去る音

 

 

 

そして俺は言葉通り静岡で風呂に入り

鰻重を喰ってまた3時間バイクを走らせ実家に帰ったのだった。

 

 

この日・・・・・・

 

バイクに乗っていた時間約7時間

 

 

山にかじりついていた時間約10時間

 

 

食べた雪の量約300cc

 

 

奇跡の生還です。

 

 

 

「山は危険」って怒ってくれた友達

今度は登る前に言ってくださいm(__)m

 

 

 

 

最後に☆

 

俺どうやら自殺者だと思われていたようです

自衛隊のコーチ曰く

「樹海に入って死ぬ前に富士山に登る人はけっこういるんだよ

キミの格好見て、てっきり・・・・」

だそうです

 

嗚呼・・・・・・・・

あの何とも言えない俺を見る目はそーゆー事だったのな

ナゾは全て解けた!

 

うーん・・・・・

 

よい子の皆さんは真似しないでね

しねーよ

 

富士の記憶

ココに封印

 

 

 

 

 

※この文章は以前のブログで書いていたものを原文ママにて移したものです。